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週末を生きる弱者による役に立たない情報発信

MBTI診断の変遷

こんにちは、中の人です。

 

タイトルの通り、MBTI診断について。

(MBTI診断とは・・・人間の性格を16種類に分類することで、自分や他者の特徴や傾向を理解しやすくするためのツール)

 

気が向いた時に診断してみると結構結果が変わるものです。

中の人は、擁護者→提唱者→建築家って変遷です。

 

初診断は約2年前。

仕事もプライベートもそれはそれはダメダメで、毎日が辛くて仕方なかった。

これぞ八方塞がりって思ったマジで。

 

診断結果は“擁護者“。

一言で表すならば、利他的で内向的で謙虚だそうです。

 

当時の自分は、診断結果を見て、“そのまんま俺やんけ!”って驚いたもんです。

内向的なんです。周りからはそんな風には映ってないと思いますが。

(今思うと、擁護者ではないなーと感じます。これが大人になる、歳をとるって事ですかね)

 

それから月日が経ち、色々あって仕事を辞めました。

仕事を辞める時は本当に考える事が多くて、学びも経験もたくさんありました。

この選択が、八方塞がりから抜け出せる唯一のコマンドだと信じました。

 

この時の事はそのうち記事にしたいと思ってます。

 

晴れてニートになった中の人。

30代、無職、既婚。

 

属性情報、なかなかのクズっぷり。

 

ぇえ、自覚はしてますとも、言われなくても!!!!

 

転職活動をしながら、自己分析と称して再びMBTI診断。

 

診断結果は“提唱者”

珍しいタイプだそうです。INFJ やばい とか、検索ワードに表示されて、非常に遺憾であります。

以前の擁護者とは雰囲気が違いますが、環境の変化を経て、とても腑に落ちる結果です。

 

そんなニートも、無事転職先が決まり、改めてMBTI診断。

 

診断結果は“建築家”

1人が大好き、探究熱心、洞察力に優れ、論理的思考を持ち合わせているそうです。

はい、私です🙋

 

過去何度かMBTI診断をやりましたが、ここ最近は提唱者か建築家になるケースが殆どです。

擁護者だった自分はどこへ行ったのか。

 

暇な時、環境の変化があった時、自分の居場所がわからなくなった時

やってみると新しい自分に出会えるかもしれません。

 

おすすめです。

 

それでは。